変形性膝関節症、人工膝関節の手術しかないとあきらめていませんか?
手術なしで膝関節を温存できる可能性があります!
· ✔ 人工関節手術をしても、膝の痛みが改善しないことが多いのはなぜ?
· ✔ 軟骨が擦り減っているとレントゲンで言われ、手術を勧められる理由とは?
· ✔ ヒアルロン酸注射に効果がないとしたら、どうすればいい?
· ✔ 実は『痛みの原因は膝関節自体ではない』可能性があるのです。
· ✔ 背骨の関節機能障害が原因のことも!
About us
変形性膝関節症の本当の話
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変形と痛みは比例しない
変形性膝関節症と診断されても、必ずしも膝関節そのものに問題があるとは限りません。東京大学の調査では、50歳以上の日本人の約8割が変形性膝関節症とされていますが、そのうち約3割しか痛みを感じていないという結果もあります。つまり『軟骨のすり減り=痛み』ではないのです。
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痛みの原因を見極め、最適な方法であなたの膝を守りましょう!
身体運動研究所KAIでは、レントゲンで異常があっても痛みの原因が膝関節以外にあると考え、背骨の関節や足首の関節の調整により改善を図っています。ヒアルロン酸注射や手術をする前に、一度ご相談ください。原因をしっかり把握した施術 施術前に丁寧にカウンセリングを行い、症状や患者様特有の癖、生活習慣を踏まえ原因と適した治療法を見極めます。豊富な経験と確かな技術力で、個々に応じたクオリティの高い治療をご提供いたします。
CHECK!
『当院での対応』
当院では、関節機能障害を専門的に評価・施術しています。痛みの原因が不明でお困りの方、まずは一度ご相談ください。
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POINT01
【関節機能障害(Joint Dysfunction)とは?】
痛みの原因がレントゲンやMRIなどで異常が見つからない場合、実は「関節の滑りや動きの異常」によって起きていることがあります。これは「関節機能障害(Joint Dysfunction)」と呼ばれ、1964年に米国の整形外科医John. McM. Mennell博士が提唱しました。
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POINT02
・関節がスムーズに動かず、違和感や痛みが生じる
・いわば「関節のサッシがレールから外れた」ような状態
・首・肩・背中・腰など全身どこにでも起こりうる
実際、臨床ではこのような機能障害を改善することで、多くの患者様が痛みから解放されています。
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POINT03
【こんな症状に心当たりはありませんか?】
・首や肩のこりが慢性的に続いている
・朝起きると腰が痛くて伸びにくい
・肘や膝の動きがなんとなく鈍い
・レントゲンでは異常が無いのに痛みがある
・痛み止めや湿布では改善しない
これらはすべて「関節機能障害」が原因かもしれません。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
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身体運動研究所KAI
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| 電話番号 |
070-9022-2086 |
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| 定休日 | 日 |
| 代表者名 | 森岡 直樹 |
| 最寄りの施設 | 岩国駅から徒歩約2分 |